KYOSUKE HIMURO LAST GIGS

 

俺も5/13に転機を迎え、ある種この日(=LAST GIGS)を楽しみにしつつ、

それでいて『本当か?』という複雑な想いで迎えた5/22、23・・・

 

 

時は戻りBOØWY時代

歌はチラッと聴いたことがあるのかな?

TVに出ることを嫌ってたのか、珍しくTVにBOØWYが出た時もあり得ない言葉を吐いていた氷室さん

当時、俺はそのことでさえも何も感じてなかったが、それから数年経ってBOØWYが解散してから・・・。

 

俺は”MARIONETTE”を弾いてた。

 

BASSを持ってない俺はEIJIから「BASS弾かない?」と言われて、本当に弾けるか判断するためにアコギでBASSラインを弾いた。

バイオリンを弾いたり、当時日本一のリコーダー奏者と会わせてもらったりして音楽してたけど、BASSラインを初めて弾いたのはBOØWYのLAST GIGSのMARIONETTEでした。

 

もはや知ってる人も少ないと思うけど、ローソンで売ってた”MOJO”で”MARIONETTE”のMAKING PV付VIDEOが売ってたらしく、EIJIから借りて、その時にBOØWYの映像を初めて観た。

最近も少し流行ったけど、サルエルパンツ。

1980年代に氷室さんはメチャクチャ格好良く着こなしていた。

いや、BOØWYのメンバー全員が。

UPしようとしたけど、著作権の問題もあるのでUP無し。

画像はネットに転がってるので、探してみて。

 

というわけで、それが俺がBOØWYを観た初のできごとなのだが、氷室さんの格好良さはもちろん、メンバーすべてを格好良いと思った。

 

何が?

 

”ACTION”

 

 

氷室さんの、はすっぱな顔の向き、

松井さんの一直線の体幹、

まこっちゃんの大人の余裕、

 

そして、実はこのVIDEOで俺はDANCING GUITAR:布袋さんに人生で一番の衝撃を受けたのだが。

 

”音”というものは、もちろん大事。

なぜならMUSICIANだから。

ただ、LIVEというのはそれだけではない。

話変わるが、FAKE STARのEVENTでとコラボさせてもらった落語家がいるけど、やはり生が最高!

落語ってひょうひょうってやってるように見えるけど、隣数センチの落語ってMUSICIANよりか汗凄いんだぜ!

 

その落語家は、ある種逸脱してっけどって、これ書いていいのかな?w、

柳家小せん

 

 

何はともあれ、それまでPOP、もしくは弾き語りという、ジャンルのGAPは激しくも穏やかなメロが好きだった俺はROCKを好きになっていった。

いや、”BOØWYというROCK”を好きになったのだろう。

 

 

しかし、もはやBOØWYは解散していて、俺は布袋さん、氷室さんのソロを追うことになった。

当時DVDが出る前のLASER DISKで氷室さんの映像を追ったよ。

俺は布袋さんのDISKは買ったのだが、氷室さんを好きになった母ちゃんが氷室さんのDISKを買ってくれたのはラッキーだったw

 

 

そして女と初めて観たLIVEも氷室さんだった。

 

1991/08/01

JT SUPER SOUND

↑当時のチケットをUPされてる方がいたのは感謝mm

当時付き合っていた彼女も氷室さん好きで、一緒に行きたいと思った時にソロLIVEやってなくて、ある種妥協して行ったのがこのイベント。

とはいえ、凄いメンバー出てますが♪

 

ちなみに、この時に観させていただいた”LADIES ROOM”のGEORGEさんと数年後に対バンさせてもらって、後日一緒に飲ませてもらった後にPICKももらうという嬉しい出来事もあったけど。

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とりま、氷室さんを初めて観たけど、やっぱり格好良い最高のVOCALISTだった!

当時すでに布袋さんや吉川さんZIGGYも観てたけど、やはりVOCALとして最高に格好良かった。

 

そして、俺の人生初のカラオケ

JEALOUSYを眠らせて

横浜駅相鉄口の近くにあった喫茶店だか何かがあって、その2階か3階。

そういや、その日が俺のFIRST KISSだったな…Oo。ーy(ーー)

あ、どうでもいいねw

 

 

それはとにかく、氷室さんに対する俺の感覚。

その後、正直言うと新作のペースがあんまり早く無かったかな?・・・(^_^;)

本人も自虐的に言ってたけどBEST ALBUMが多い氷室さんにがっかりしてるところもあった。

そんなわけで、クリスマスに行われた横浜スタジアムのチケットをDA-KANEが用意してくれたこともあったけど、二日酔いで行かなかったこともあったし。

 

それでも、アルバムは中盤まで買ってたし、LIVE観なくてもやはり歌い方、メロが格好良い。

何だろ?

頭では『もっと!』って思ってたけど、体=心では『最高に格好良い男!』って感じ。

 

 

そんな中、FAKE STAR初のフルアルバムを創ってた時かな?

お世話になったTAROさんを通して氷室さんのLIVEにゲストで行かせてもらって。

 

久々の氷室さんのLIVE

1曲目・・・。

 

VIRGIN BEAT

 

涙が出そうになった。

その頃俺は義さんはじめ伊集院さん、十字さん、おさむさんと会うことができ、そして矢沢永吉さんの前座を東京スタジアム(当時)でやらせてもらったり、その時に清春さんとも対バンさせてもらったりと、色々最高のVocalistやBANDマンと会ってたけど・・・。

何より、LIVEをガッツリやって、死ぬほどPUNKでROCKな清春さんが好きだったし。

 

 

でも、やっぱり青春の頃に感じてしまった第六感の感覚?

 

氷室さんは最高だった。

しかも場所は横浜。

涙が出そうになった。

『ああ、やっぱりこの人最高のVocalistだ』って。

 

何だかんだ、メッチャ格好良いんだよな・・・。

涙を流さなかったのは、俺のキャラを崩したくないからw

高校時代に野球部の鵠沼球場での最後の試合を観に行った時もそうだったけどw

滅多なことでは涙は流さんぜよ!

 

 

話元に戻して、俺が一緒にやらせてもらったVoで素敵な奴は、318、K-1、KAMI色々いるけど、氷室さんに一番近かったのは巨羽さんかな♪

巨羽さんの隣では、単純にガキでいられた!

そして、KAMIの隣では吉川さんと・・・

ん?まだ、足りないかな?w

ま、いいや。

 

 

それでも、俺はやはり氷室さんが好きだ・・・。

 

という感じで横浜で久々の氷室さんを感じさせてもらった山下公園前の県民ホール。

LIVE観たのに、終わった数時間後に機材運ぶトランスポーターを観にホールまで戻ったなw

 

 

さらに時は流れ、2014年。

氷室さんがツアーをしてたのは知ってた。

かつ、俺が布袋さんはずっと追ってたけど、DA-KANEは布袋さんだけでなく、氷室さんのLIVEをけっこう行ってたのも知ってた。

気にはなってたけど、氷室さんのLIVEに行ったなかった俺。

 

虫の知らせかな?

久々に、『行ってみようかな?』と思ったんだよな。

 

 

したら、ツアー終了直前に・・・。

氷室京介LIVE活動終了

 

 

しかも、その最後の場所は横浜スタジアム・・・。

 

 

 

何の因果か知らんが、

二日酔いで行けなかった横浜スタジアム、

久々に行った神奈川県民ホールでのVIRGIN BEAT、

さらに久々に行けたと思った横浜でのLIVEが終了LIVEとは・・・

 

 

当日、俺はスカイツリーからのw、スタジアム行き。

日本人ARTISTでは珍しく1時間押しで始まったLIVE。

今思えば、あばら折れてたからだな。

 

 

今回LAST GIGSに行った人の中でも多くの人があの横浜スタジアムにいたのだろうけど、もし観てなかった人がいたらDVDを買ってみて。

MCがすべて記録されているから。

そして、奇跡が起きてるから。

 

けっこう良い天気の中で始まったLIVE

Twilightの中で始まったLIVEが、夜を迎え、そして雲がかかり、雷が鳴り、雨が降る

氷室さんのソロ1発目のツアーでやった吉田拓郎さんの”たどり着いたらいつも雨降り”を彷彿とさせるLIVE人生だなw

 

群馬から始まり、BOØWY前のデビューがあり、BOØWYからソロへ・・・。

そして、終わる時に起きた奇跡・・・。

 

雲というか、霧というか、自然のスモークがスタジアムの照明と融合し、かつ、雷が自然の照明と効果音となり、ありふれた人工的な舞台だけでは絶対に創れない幻想的なSTAGEとなったのが、2014/7/20のLIVE

 

 

ちなみに、布袋さんは良く言う。

「最新の布袋が最高の布袋だ」と。

 

 

俺は間違いなく思う。

最高の氷室京介は、2014/7/20だったと。

”KYOSUKE HIMURO+GLAY 2006 at AJINOMOTO-STADIUM “SWING ADDICTION””も行かせてもらったし(TERUさんのアカペラに泣きそうになったのは内緒w)、

 

KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME“We Are Down But Never Give Up!!”も観させてもらったけど・・・。

 

そして、佐々木はBOØWYのLAST GIGSを観れるのを俺に自慢してて、その時俺は『???、それがどした?』と想ってて、数年後、『もんげ~羨ましい』ことだと気づいたのだが、そのすべてを覆すほど、この日のLIVEを観れたのは有り難いことだった。

 

 

そこには、氷室京介のすべてがいた。

いや、すべてが”その時の氷室京介だった。

 

ある時からBOØWYの曲をやることが多くなってた氷室さん。

そして布袋さんもね。

でも、2014/7/20の氷室さんは、本当氷室京介が1人で歩んできた”想い”がこもっていた。

氷室さんのソロの曲がたっぷり、本当感動するほど聴けるLIVE。

氷室が氷室でいた最後のLIVEが2014/7/20

 

今年は世界に感動を与えたDAVID BOWIEやプリンスが亡くなったこともショックだけど、俺だけかも知れないが、やはり俺にとっての世界一のVOCALISTは”氷室京介”がSTAGEからいなくなることが一番ショックだな・・・

 

 

そして、何より、氷室さんのソロプロジェクト中盤からいつもいた本田さん

BOØWY時代からの友達であり、布袋さんも恐らくリスペクトしてるであろう本田さん。

 

マジで、最高過ぎるLIVEだった横浜スタジアム。

 

 

 

で、あばらを折っていた氷室さん。

そんなもんだよね、人生。

すべてが最高の環境で生きれないわ。

でも、そういう色々なことがあるからこそ、全力で生きなきゃ。

 

そして、そんなこと感じない、いやピンチこそ人は最高の力を発揮する。

表に出てない情報かも知れんが、氷室さんは初めてやるメンバーとのリハでも初日から”完璧”を求めるらしひ。

日本人が忘れた言葉・・・。

”完璧”

 

そして、氷室さんが育ってきた時代では当たり前のこと。

なぜ仕事なのに=やるべきことなのに完璧にしないの?

なぜ、それこそ仕事じゃなく好きなことやってるのに完璧にしないの?

 

 

その悔しさや疑問が氷室さんにあったのでは無いだろうか?

 

 

俺の話だけど、体調や心が完璧な時って恐らくないんだよな。

浅はかな俺は気持ち良いLIVEやったことをネット上にUPしたら、鈴木晃二さんに言われたことがあった。

「凄いなあ、俺は満足したLIVEは一度も無いや」って。

 

でも、俺は90%の時ってあって、逆に今こそ晃二さんの言うことが分かるようになってきたかも・・・

ま、いいや、今度書こう。

 

 

言いたいのは、STAGE去ることを決めて最高に格好良くいたかったのに骨折してダウナーなこともあっただろうに、最高に格好良かった男が氷室さんだったということだ。

正直、今回のLAST GIGSよりか全然動いて格好良かったからな。

あばら折ってっけど。

 

 

 

さて、今までで一番長い文章書いてるかも知れないが、ここまでがプロローグ♪( ̄▽ ̄;)

 

 

忘れてるかも知れないが、5/13に時を戻そうか?w

 

いや、さらに戻すかw

確か2月かな?

氷室さんのLAST GIGSの先行チケットが発売されたのは。

もちろん、あっという間に1日分は手に入れました。

持ってる男だからな、俺は…Oo。ーy(ーー)

 

 

ただ、当時、5/23は行けるか確実じゃなかった。

 

なので、5/22のチケットを取った。

 

でも、ご存知の通り、チケットキャンプがTVCMを打てるようになったのは、氷室さんのおかげだと思うけど、本当5/23に行かなきゃ意味ないのよ。

 

 

で、何とか5/23も手にした俺

それは2014/7/20に行った人は分かるんだが、氷室さん直々カラーブレインやトーンデブっていう話をしたからこそ「終わろう、じめっとした話じゃ無いんだよ」って話したらオーディエンス・・・、

ま、この先は2014/7/20のDVDだか、ブルーレイ観てw(販売されてるのは7/19なのだろうけど)

 

と、色々感じたから絶対に最終GIG=LIVEは観たかった。

 

 

そして、手に入れたLAST2DAYS

 

 

ある種2014年の最後のLIVEであばらを折ってた氷室さん。

そう、俺も今回あばらを折りましたよ。(ん?ひび?w)

5/18(あれ?Aちゃんの誕生日?)に、あばらにひびが入った俺w

てか、あばらって連発してる意味はここにあります。

 

 

病院行っても「あ、それは確実にひびが入ってますね」と言われた俺。

過去、オリジナル初のLIVEをやった時も鎖骨折ってたりと体感してた俺だからこそ、少しは分かる氷室さんの気持ち。

 

 

そら、俺もLAST GIGSに向けて、あばら折りますわw

ある種、今回のLAST GIGS俺が氷室さんの気持ちを一番分かったのではw

 

2016/5/22 ”あばらバンド”を体に巻きながらドームに行った。

 

 

 

氷室京介最後のLIVE

5/22 肉眼で観ることに専念

5/23 バックで観ることが確定してたから、モニターで氷室さんの表情を観ることに専念

 

 

正直、本田さんが出ないから、-50%のテンションだったけど、逆に本田さんが出なかったからこそ”氷室京介”のみを聴けた、観れたのかも知れない・・・。

 

 

5/22は、5/21に行った奴らと違ったセトリ(=セットリスト=曲順)。

 

でも、恐らく氷室京介の中で一番確実に、正確にやったであろう5/22のGIG。

 

 

そして、俺はあばらにひびが入った中で飲みまくった翌日の氷室京介の正真正銘のLAST GIGS

5/23

 

 

まあ、俺は治したよな、全治3週間のひびを5/22のGIGとアルコールでw

 

5/23 LAST GIGS

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分かるかな?

5/23は、バックだったのでほとんどの時間をモニター越しに観るしかないのだが、花道に氷室さんが来た時には、対等の目線だった。

それこそ、本当目の前に氷室さんが来る!!!

5/23のチケットは人から譲ってもらったんだが、その人から気を使っていただき、できる限り花道に来た時に良い席にということで、レフト側の席をもらった。

ただそれがアリーナでも味わえない最高の席になるとは思って無かった。

 

5/22はスタジアム席のレフト側にいたのだが、氷室さんはライト側には2回行ったが、レフト側には1回も来なかった。

が、やはり”持ってる俺”

 

5/23は2回、レフト側に来た氷室さん。

恐らく、今度発売されるDVD and ブルーレイにはDA-KANE、阿久津、俺が出てることでしょうw

 

 

もはや、行ってる人も多いから言葉は要らんでしょ。

 

全35曲

KYOSUKE HIMURO LAST GIGS
【セットリスト】
1.DREAMIN’
2.RUNAWAY TRAIN
3.BLUE VACATION
4.TO THE HIGHWAY
5.BABY ACTION
6.ROUGE OF GRAY
7.WELCOME TO THE TWILIGHT
8.MISS MYSTERY LADY
9.“16”
10.IF YOU WANT
11.LOVER’S DAY
12.CLOUDY HEART
13.LOVE & GAME
14.PARACHUTE
15.BANG THE BEAT
16.WARRIORS
17.NATIVE STRANGER
18.ONLY YOU
19.RENDEZ-VOUZ
20.BEAT SWEET
21.PLASTIC BOMB
22.WILD AT NIGHT
23.WILD ROMANCE
24.ANGEL
~Encore1~
25.The Sun Also Rises
26.魂を抱いてくれ
27.IN THE NUDE
28.JELOUSYを眠らせて
29.NO.N.Y.
~Encore2~
30.VIRGIN BEAT
31.KISS ME
32.ROXY
33.SUMMER GAME
~Encore3~
34.SEX&CLASH&ROCK’N’ROLL
35.B・BLUE

 

by ハマの奥さんTHANKS!

 

 

終わってからモニターにEND ROLLが流れてたのだが、帰らない、いや、帰れないAUDIENCEの姿も流していて。

みんな帰りたくないんだよな。

俺もだったが。

 

 

まあ、東京ドームに涙の海を作りたくなかったから、精一杯上を見た俺。

芸能界、引退が無くなってきた最近、潔い生き方をしてる奴っていないジャン?

 

 

 

やっぱり、氷室京介、最高

そして、引退を決めた時にあばらを折った氷室京介をきちんと分かるためにあばらを折った俺、さらに最高♪w

悔しかったら、お前らもあばら折って観ろっちゅうんだよw

あ、ごく一部、俺のあばらを折った理由を知ってる人がいますが、墓場までお持ちしてくださいw

 

 

何はともあれ、氷室さん、本当に長い長いGIGな人生ありがとうございます。

そして、これからも俺が言うのもおこがましいですけど、HAPPYな人生を送ってください!

 

 

ただ、くどいけど、あらためて言います。

LAST GIGSも良かったけど、LIVEでは無いが、本当に最高の映像

これ観た方が絶対良い。

 

ANGEL(=NAKED)な氷室さんを観れます。

そして、その本当の意味での最後のGIGを観てたAUDIENCEも・・・

 

とんねるずは、プロと素人の垣根を無くしたそうです。

ケータリングという、簡単に言えば弁当があるのだが、1980年代、主演とスタッフに弁当にも質の差があったそうです。

でも、とんねるずは、主演とスタッフとの弁当の差も無くしたそうです。

 

 

氷室さんは、恐らくあれだけカリスマでありながら、かつ未知の雰囲気がありながら、世界一格好良くありながら、マイクにカメラをつけたり、氷室さんの背中越しのアングルで客席映したり、客電オールアップが多かったり・・・

ま、布袋さんのアイディアかも知れないけど(^_^;)

 

恐らく、一番素直にいたかった、そして、ある種いた人なのでしょう。

平等に分かり合いたいという・・・

 

でも、氷室さんの歌を歌っても誰もが氷室さんになれなかったのは・・・。

山本 耕史さえもw

 

だから、氷室京介なのでしょう。

 

そして、氷室京介を超える人は出てくるでしょう。

それがいつの日か分からないけど。

 

 

 

AUDIENCEの感情って、その感じた人のものジャン?

だから、俺は思う、

 

RACERでは、KEVIN SCHWANTZ

GUITARISTでは、布袋さん

BASSISTでは、松井さん

 

と同じように・・・

 

 

俺はあくまで、VOCALISTは、やはり氷室京介でしかなひ・・・。

歴史上に色々な人がいたし、俺が死んだ後も素敵な人が現れるだろうけど、リアルタイムで氷室さんと同じ空気を吸えたことに、同じ景色を観れたことに・・・

 

 

 

Too Too much very very thanks Kyosuke Himuro

 

 

Thanks a lot!!!

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