このご時世ですが、LIVEをすることにしました。
5月24日(日)@GIGS YOKOHAMA TSURUMI
6月21日(日)に延期になりました。
BAND名:think about someone
詳細はSCHEDULE
もちろん、現状は把握しているし、一般の人より気を使わなくてはいけない状況なのも俺。
- 感染しない
- 感染させない
この2点は、俺だけじゃなく世界中の人が気をつけるべきこと。
さて、そんな俺がなぜLIVEをやるか?
これも2点
- イベンターの力になりたい
- LIVE HOUSEの力になりたい
もちろん、メディアでも”LIVE HOUSE”が、新型コロナの温床のように連呼されていることは知っている。
ただし、会社やスーパーやコンビニ、電車、といった環境と変わらず、いやそれ以上に感染対策をしているLIVE HOUSEもある。
そして、大阪のLIVE HOUSEが話題になったが、幸か不幸かあそこまでお客さんが来ません・・・(^_^;)
GIGS YOKOHAMA TSURUMIの対策
誰も支えてくれないイベンターは、
- ネガティブにならず
- 人を責めず
ただひたすらに明るく自分のやれることをやっている。
そして、感染を防ぐため最大限の配慮をして。
ちなみに、今のLIVE HOUSEは、LIVE HOUSE史上最高に綺麗らしいw
オーディエンスのことだけでなく、出演者にも、そしてスタッフにも。
どこのライブハウスもかつてないほどに除菌されてて、感染予防が徹底されてます。
今まで何だったんだ?ってくらいにライブハウスが綺麗です。
↑イベンターから共有された情報。
とはいえ「イベンターやLIVE HOUSEを救うために、世の中を危険にさらすの?」という意見は当然あると思う。
状況は刻一刻変わっているので、イベント自体が中止になる可能性も”0(ゼロ)”では無い。
5月24日といわず、少しでも早くこの状況が収束してくれることを願いながら、LIVEの準備をしようと思います。
1人1人が、自らが殺人者(人を感染させてしまう)となる可能性を考え行動することが必要だと思う。
その上で、この状況に悲観していても始まらない。
- この状況下でできること
- この状況が終わった時にスタートダッシュを切れる体制を整えておくこと
- 明日を見ること
「辛い、悲しい、先が見えない」なんて言葉より、
- 今だからこそできること
- 今しかやれないこと
ポジティブな気持ちで明日を迎えるために、みんなで飛び立つ準備をしようぜ!
- 夢がなきゃ、ただの人生
- 夢があれば、素敵な人生
Fly
I will fly away
じゃなく、
We will fly again
で