始めは自分のためだったんだろうな?
でも今なら分かる
”人のため”
初めてのLIVEは中学の文化祭w
そして、中学卒業の時にLIVE HOUSEでLIVE。
それからはLIVE HOUSEだけでなく、ホールでやらせてもらったり、BARでやらせてもらったり。
そして東京スタジアム(現味の素スタジアム)でやらせてもらえる機会をもらったり。
ただ、もう高校時代のLIVEで
『みんなと一緒に盛り上がりたい!』
『みんなが盛り上がってくれるから、もっと楽しいLIVEをしたい!』
ということを考えていた。
今は曲を創る時もそうだが、”誰かのため”、”みんなのため”という気持ち。
その上で自分が楽しくなればいい、という気持ちになった。
LIVEはPlayerだけで成立しないし、その前に俺らの曲を聴いて誰かの力になれたら、それが一番嬉しい。
そんなこんなに気づいたから、すべては来てくれる人のため、観てくれる人のため、ということでやらせてもらっている。
営業だったり、飲食店だったり、色々な仕事があるだろうけど、
”使ってくれる人のため”
”来てくれる人のため”
と、
”人のため”に仕事しているのではないだろうか?
ま、給料もらってるから”会社のため”というアホな理由で働いている人もいるだろうけど(^^ゞ
KUNIがどう思っているかは分からんが、この曲もそういったKUNIの友達のために創った歌みたい。
KUNIらしいストレートな良い曲だよな!
てかサ~
この曲が一番ひどいんだが、今までならKUNI(Guitar)アレンジを入れる部分を今回は俺がほとんどやってる気がする!
俺も対応できるようになった、と考えると成長してるからいいんだが、アイツ楽してね!?w
■It’s Happy Day
Lyrics&Music:飛高邦明
NEVER SAY GOODBYE
何があっても
誓うよ永遠に
BEST FRIEND
俺とお前が出会った季節が
遠い記憶のような気がして
どんな事でも打ち明けられるよ
だから素顔のままでいておくれ
いろんなことを俺の胸に
描いてくれる言葉
BEST FRIEND
俺が死ぬまで一緒にいようぜ
お前の苦しみ共感したいよ
どんなことでも打ち明けられるよ
だから素顔のままでいておくれ
NEVER SAY GOODBYE
何があっても
誓うよ永遠に
BEST FRIEND
あんなことあったなんて
こんな夜思い出す
お前さえいてくれりゃ
It’s Happy Day
もしもまた生まれてきて
違う道を歩んでも
お前とはまたいつか出会いたいね
NEVER SAY GOODBYE
何があっても
誓うよ永遠に
BEST FRIEND
あんなことあったなんて
こんな夜思い出す
お前さえいてくれりゃ
It’s Happy Day
もしもまた生まれてきて
違う道を歩んでも
お前とはまたいつか
出会いたいね
これからもずっとずっと
わがままを言うけれど
お前には素顔の俺
見せ続ける